会社設立や登記に必要な事

会社設立にかかわる各種手続きを解説。どのような手続きがあり、どんな書類が必要なのか

会社設立や登記に必要な事

新しい会社法により、規制が大幅に緩和されました。それにより、資本金は1円から、役員も1名から会社を設立できます。つまり、1円一人起業から大資本の大企業まで、多くのバリエーションに富んだ会社を設立できるようになりました。類似商号の規制も緩和されました。

類似称号、税務署への届け出も必要です。

しかし類似商号規制が緩和されたといっても不正競争防止法の規制はありますし、同じ区域に類似の名前の会社があるかどうかぐらいは把握しておきたいものです。 

新会社法になっても引き続き類似商号調査(一部地域除く)は必要でしょう。会社設立後に必ずしなければならないのは、税務署、都税事務所、市区町村への各種届出です。

株式会社の期間設計は39通り

株式会社の機関設計は39通りになりました。 その一方で、どのタイプの会社を作ればよいか困ってしまいます。

そこで、これから起業しようとする人にもっともマッチしていると言われる、2つのタイプをご用意しました。

過去5年間で、400社以上の設立実績のある会社の会社設立完全代行を参考にしてください。 担当者は設立実績100社以上のベテランです。

新会社法になっても、引き続き、設立手続きの流れから現物出資についてなど何でもご質問ください。

株式会社の期間設計は39通り

電子認証制度とは、従来紙ベースだった定款を電子データにて処理すると、公証役場に支払う印紙代4万円を納めなくてもよいという制度です。専用ソフトと電子署名を利用して対応しております。

株式会社タイプA(発起設立)
最低資本金

1円からOK!

出資者

1人以上

決算の公示

決算期ごとに行う

取締役の最低人数

1人以上

監査役

いない

代表取締役

取締役が複数の場合は、選任

役員の任期

取締役 10年に設定(短縮可)

その他の価格について詳しくは設立手続の流れのページをご覧下さい。

株式会社の定義

公開会社でない会社・取締役会不設置・監査役なし・株券不発行の会社設立の流れは以下の通りです。

会社設立のにはどんなことが必要ですか?

通常の会社設立では、会社設立、謄本取得、税務署・県税事務所・市区町村の届出などを行います。なお詳細な流れについては会社の設立や登記に必要な事を参照ください。

会社設立の費用以外にかかる費用はありますか?

新しい会社の代表印と役員・出資者の印鑑証明書の費用です。
1)会社の印鑑類=代表印1本(6000円〜3万円)
2)役員・出資者の印鑑証明書(200円〜600円・市区町村によって異なります。)

自分で用意するものは何ですか?

新会社の会社代表印(当社でもご用意できます)と、出資者(発起人)と役員の印鑑証明書です。 
たとえば、お一人で会社を立ち上げ、出資も100%自分でされる方は、役員として1通、出資者として1通、合計2通が必要となります。役員になるけど、出資をされない方、出資はするけど役員にならない方は、1通だけでOKです。
なお、比較的規模の大きな会社(取締役会あり、監査役やり)の設立をお考えの方は、印鑑証明書の必要人数が変わります。

登記申請(法律上の会社設立日)までの期間はどれくらいかかりますか?

登記(法律上の会社設立日)まで1週間〜10日程度です。
商号や役員などのチェックシートの内容が確定していて、発起人、役員全員の印鑑証明書が揃っている場合は、1週間以内に登記まで持っていけます。

申請後、会社の謄本や印鑑証明が手に入るまでの期間はどれくらいかかりますか?

東京都内なら約2週間です。(新会社法施行前は、1週間でしたが、現在、都内法務局はどこもパンク状態です。)
場所によって様々です。本局(中央区、千代田区、文京区)で3週間、渋谷出張所も3週間、港出張所は下手すると一ヶ月かかります。地方の町なら、1,2日で出来上がる場合もあります。

法人化する(=会社にする)ことによってどんなメリットがあるのでしょうか?

1・運転資金の借り入れによるメリット
2・事業の損失対する責任が限られている(有限責任)
3・契約や従業員の確保における信用のメリット
4・税制面・経費等のメリット があります。
詳しくは法人化のメリットをご覧ください。

銀行での手続きについて教えて下さい。

以前は、資本金を証明するために銀行の保管証明書が必要でした、新しい会社法になり、通帳に資本金を払い込みそのコピーを取るだけで良くなりました。
募集設立(お客様の設立には通常関係ありません)の場合は従来同様、銀行の保管証明書が必要となります。

類似商号の規制とは何ですか?

類似商号の規制とは、旧商法の規定で、本店の所在地の区域内(同じ市町村区)に、同じ業種の会社で同じ(あるいは類似)の商号があると会社を作ることができないという規制で、新会社法なり大幅に緩和されました。
もともとは、既にある有名会社と似た商号を使って不正に商売したり(例えば、トヨタ自動舎という車屋を始める)、同じ名前の会社同士が争いにならにようにするため、旧商法で一律に厳しい規制していました。

類似商号の規制緩和で、既存の会社と同じ名前で会社を作ってもよくなったのですか?

いいえ、自己責任になりました。つまり「商法上の規制は緩和したよ。 ただ、同じ名前の既にある会社から商号の使用停止を求められるかもしれないよ(新会社法第8条)。」とし、「損害賠償などは不正競争防止法に細かいルールがあるから注意してね(不正競争防止法)。」というように変わったのです。 
不正競争防止法では、「有名な商品名を利用して、同じような商品を売ったり、有名な会社と同じ商号で、同じサービスを提供したりするのは、消費者を混同させる不正競争ですよ(2条1項1号)。そんな不正競争している者に対して、差止請求(3条)、損害賠償請求(4条)、信用回復措置請求(7条)ができますよ。」と書いてあります。

会社の商号で、ローマ字を使用することはできますか?

はい、大丈夫です。
平成14年の商法改正で、ローマ字を使用することができるようになりました。例えば、ツートップ・ソリューションとカタカナで表記していたものが、TWO TOP SOLUTION と表記することができるようになりました。

類似商号調査はこれからどうなりますか?

不正競争防止法の基準とし有名であるかどうかが問題になってきますが、つまり有名でなければ大丈夫なわけですが、最低限、自分の設立する会社と同じ地域にどんな会社があるのかを知っておくのは、不正目的の商号使用のトラブルに対するリスクヘッジのためにも大切なことだと考えます。

会社設立にはどれくらいの期間がかかりますが?

登記(法律上の会社設立日)まで1週間です。
商号や役員などのチェックシートの内容が確定していて、発起人、役員全員の印鑑証明書が揃っている場合は、1週間で登記まで持っていけます。

取締役会は最初は置かなくてもいいのですか?

はい、機関設計が多様化されて、取締役会を置かない会社も設立可能になりました。
但し、取締役と株主総会はどんな機関設計でも必要になります。

取締役も監査役も任期を10年まで伸長できるのですか?

はい、公開会社でない株式会社は、定款で10年まで伸長できます。 基本は、取締役2年以内・監査役4年以内に終了する最終事業年度に関する定時総会終了時までです。

会計参与について教えてください。

会計参与とは、計算書類を取締役と一緒に作成する機関です。公認会計士か税理士のみがなれます。
取締役と社外取締役を合わせた感じの機関です。原則として、どの機関設計にも設置が可能です。但し、任意の機関ですので、設置しなくても大丈夫です。 
※ただ、現実問題として、その会社の帳簿関係類を、会計参与が、自分の会計事務所で管理しなくてはならず、また、その会社の債権者などが、帳簿の内容を見に来たりしたときに、対応しなければならなかったりするため、あまり積極的に会計参与なる方が少ないとも言われております。

  • 旧有限会社タイプの株式会社です
  • 取締役会を設置せず、株主総会で一切のことを決定
  • 規制が一番少なく、出資者と経営者が同じことの多い中小企業にもっとも適した株式会社
  • 出資者=経営者なので、株式を譲渡するには、株主総会の承認が必要
  • 取締役が複数のときは、株主総会で代表取締役を選任
  • 取締役複数=代表取締役社長、取締役1名=取締役社長が代表権・業務執行権
  • 監査役は置かない

金内様

仕事が忙しく、設立の暇がなかった為、全てを任せられる会社を探していたところ、こちらのサイトと出会いました。メールと電話だけでのやり取りで済ませられて大変助かりました。

南様

インターネットでのやり取りは簡単で分かりやすかったので助かりました。今後の会社拡大にさらに手続きをお願いしたいと思います。

匿名希望

会社設立に関してまったく知識が無かったので、親切に教えていただいて感謝しております。手続きをすべてお任せでき自分の時間をほとんど使うことなく登記できたので、大変助かりました。

林様

この度は色々とお手数をかけ、無事に設立できました。ありがとうございます。設立にあたって、やはり会社名で悩むわけですが、かくかく思い入れがあるのです。名前に関する鑑定もやっていただけたらと思います。

町田様

会社設立の流れはわかっていましたが、いざ書類の作成や手間を考えると大変なことが分かってので、検索で探しました。スタッフの対応も良く、気づいたら無事終了していた感じです。ほかの方にもおすすめしたいです。

浅井様

登記が無事に完了して、ほっとしております。ありがとうございました。検索で知りましたが、全ての対応がスムーズで親切で、当方、感動いたしました。又、何かありましたらよろしくお願い致します。

寺内様

無事に法人登記が完了して安心しております。サイトに乗っている流れがが分かりやすかったので、すぐに決めました。設立はあっと言うまで担当の方の迅速な対応に感謝しております。

中沢様

本日、会社設立に関する書類が届きました。ありがとうございました。急ぎ仕事で大変ご面倒をおかけしましたが、対応が早く、親切に色々と教えていただき感謝しております。初めてのことで、わからない事だらけでしたが、不安を感じることなく、無事に設立することが出来ました。今後も色々と助けていただく事があると思いますが、よろしくお願い申し上げます。

株式会社の設立手続きの流れ

[番号リスト 会社名、役員等を決定 類似商号の調査 会社設立に必要な書類を作成 定款認証、捺印 証明書発行(出資が分かるように通帳にお金を払い込み、その通帳のコピーを用意) 登記申請 登記完了 銀行口座開設 各種届出(設立届出書・青色申告承認・源泉税納期特例等)]

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